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12月に入り、スペインは一気にクリスマスモードです。クリスマスはスペイン語でNavidad。スペインのクリスマス、、、まずは”飾り編”をご紹介します。

スペインのクリスマス~飾り編~
・ベレン
・イルミネーション
・クリスマスツリー

1.ベレン(Belén)

スペイン語でベツヘレムの街を意味するベレン。カトリック教の多いスペインでは、キリストの誕生の様子や、東方三賢者がお祝いに来る様子を表現した飾り物(これを総称してベレンと一般的には呼んでいます)が、各家庭、教会等に飾られます。
イエス・キリストの誕生のお話。西暦の始まりと言われるイエスの誕生。今から約2000年前、ユダヤの街、ベツレヘム(スペイン語でベレン)にある小さな岩屋で、母マリア父ヨセフのもとに生まれたとされています。その後、イエスの元へ3人の賢者(王)が東方より3つのお祝いの品を持って訪れます。それが、スペインでは1月6日とされ、それぞれの家庭ではプレゼントをこの日に渡します。
3人の王 メルチョール(黄金、王権の象徴、青年の姿の賢者)
     バルタサール(乳香、神性の象徴、壮年の姿の賢者)
     ガスパール(没薬、将来の受難である死の象徴、老人の姿の賢者)
                               ウィキペディアより
セビージャ、カテドラルの横にあるマーケットの様子です。毎年この時期になると開かれます。
中には、イエスの誕生には関係ありませんが、フェリア(春祭り)の置物も(笑)
様々な教会や企業がベレンを飾り、街を歩くと至る所で一般公開しています。中には手の込んだものもあり、見ているだけでも楽しめます。

2.イルミネーション(Iluminaciones)

12月初旬から、街のあちらこちらでイルミネーションが始まります。ヨーロッパは、街灯がオレンジ色で歴史ある装飾の建物が多いので、それだけでも雰囲気がありますが、イルミネーションが始まると一層華やかになります。なかには、大掛かりな仕掛けのイルミネーションもあり、音楽を連動させたものなどもあります。

3.クリスマスツリー(Arbol de Navidad)

もうこれはよくご存じですね。日本でもきっと素敵なツリーが沢山あることと思います。スペインでも同じくクリスマスツリーが飾られます。色々な国で習慣となりつつあるクリスマスツリー、ツリーをクリスマスに飾るという行為は、ドイツで発祥し広がったようですね。確かに、ドイツのクリスマス、写真でしか見た事ありませんが可愛い飾りも多く、おとぎの国のようで、一度行ってみたいですね。

これはおもちゃ屋さんのツリー

4.まとめ

ということで、スペインではベレン、イルミネーション、クリスマスツリーといった飾り付けが、クリスマスの雰囲気を一層盛り上げてくれています。例年のことですが、華やかなイベントに心躍りますね。今回は、セビージャのクリスマス飾りについて、ご紹介させていただきました。

それでは、また!

 

 

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