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数年前に購入した「山川の世界史」教科書。

実はいま、ヨーロッパの部分だけ読みなおしています。

 

セビージャに住んで、そして特に私の住んでいる地区は様々な国の人が暮らしています。息子のクラスメイトも、本当に多国籍。日常に、自分自身が外国人として生活する環境、そして友人やご近所付き合いも多国籍な環境で、習慣や文化の違いを沢山感じることがあります。

 

それは、自分が学んで、育ってきた価値観は、家族特有のものであったり、学校特有のものであったり、大きく言えば日本人特有のものであったりということを考える機会となり、じゃあその中で「私なら何を選択する?」と自分に投げかける良い機会にもなっています。

 

高校時代、どうしても時代があっちこっちいったり、国が色々あって、理解に苦労したこの教科書、そして暗記だけのテスト対策になってしまった世界史。

 

生活に結び付いてきた今、再び読んでみようという気持ちになり、だいぶ理解できるようになってきました。とはいいつつ、同じところを何度も読みなおし、昔つまずいた時代と国ごとの流れ、紙に書きだして、やっと、あーそういうことか!と時代がつながり、わかる感じですがね。数学のようにはいかないものです。。。

 

理解が深まれば、こちらの建築物を観ても、もっと意味を感じられるだろうし、こちらの人々を理解する一歩にもなるのかなと。。そんなことを考えながら、明日も読もうと思います!

 

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